| オーストラリア・ワーキングホリデー（ワーホリ）
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電話・電気・インターネットの契約方法 |
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オーストラリアでの様々な契約 |
| 契約するサービス |
オーストラリアへワーキングホリデー（ワーホリ）で来た際には当然ながら何処かに滞在する事になります。シェア・ホームステイの場合は勿論事前に電話・電気などの公共料金から、場合によってはインターネット回線も引かれている場合がありますが、個人で家を賃貸する場合は別途自分で契約する必要があります。
オーストラリアでは賃貸に水道料金が含まれている事が多く、インターネットを利用しないのであれば、電気だけ契約すれば生活する事もできます。
なお、ここは余談ですがTelstraのカスタマーサービスの質は劣悪です。管理人も痛い目をみましたが、オージーに聞いてもあそこのサービスは酷いととにかく評判が悪いです。インターネット・電話回線を契約する際は注意しましょう。
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オーストラリアでの電話の契約方法 |
| 一般電話について |
オーストラリアでは、日本の様にNTTの高い電話権を購入する必要はなく、電話回線がきていない場合は
$200(未確認)、既に配線済みの場合は$59で契約ができます。こちらの電話会社としては
Optus や Telstra などがあります。月額は Telstra
の場合 $26です。市内通話は1回¢20でかけっぱなしです。
自宅でインターネットを行いたい場合はする場合は契約する必要がありますが、それ以外では携帯電話があれば問題がないかもしれません。なお、ワーキングホリデー（ワーホリ）でも問題なく契約できます。
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| 回線契約方法 |
所要時間：15分
英語：ある程度必要
既に回線が来ている場合は、Telstraであれば132200へ電話をすると、自動音声案内に契約したい旨伝えると音声案内が識別しオペレータに繋いでくれるます。(結構恥ずかしい)
後は、名前、住所を伝えると新しくアカウントを作ってくれるます。家の電話から電話した場合、向こうが調べやすい様でさらに楽になります。その後、今回契約した電話番号を教えてくれます。契約後はその日のうちに使用可能です。ワーキングホリデー（ワーホリ）などビザの事は一切聞かれません。
配線が来ていない場合は。。配線工事とかを頼む必要がある。。。らしいデス。。
ちなみに最後にアンケートみたいなのがありました。
例：クレジットカードを持っているか…など。
なお、Telstraの場合、Webサイトから料金の確認・支払いなどができます。
Telstra、Optusのリンクはワーキングホリデーの生活に便利なサイトへ
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オーストラリアでの電気の契約方法 |
| 電気事情について |
一般的に電気は家賃に含まれないので、電気会社(Energy
Australia)に電話してアカウントを作成してもらう必要があります。こちらも、電話の契約と同様にワーキングホリデーでも全く問題ありません。
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| 契約方法 |
所要時間：15分
英語：ある程度必要
アカウントを作成と言っても特に難しい事は無く以下の手順でOKです。
1. 131535 に電話。
2. 引っ越してきた旨伝える。
3. 氏名、住所、電話番号などを伝える。
後は後日に請求書を送付してくるので、郵便局やカスタマーサービスセンターで支払いましょう。また、契約時にBond
が$200 必要です。
なお、シドニーの場合、Town Hall前（George St.）にEnergy
Australia
のカスタマーサービスセンターがあるのでそこで支払いも可能です。
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