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持ち物リスト |
パソコン |
パソコンはほぼ必須アイテムでしょう。ただし、インターネットカフェは何処にでもあるのでメールチェックぐらいだけならインターネットカフェでも大丈夫かもしれません。
なお、シドニーのダウンタウンにあるインターネットカフェでは大抵日本語が利用できる用になっています。 |
電子辞書 |
電子辞書はオーストラリア現地での生活に欠かせません。語学学校に通う場合、英和の辞書の使用を禁止している場合があったり、今後の勉強の為にも、英英がついている辞書が便利です。個人的にはシャープの電子辞書がお気に入りです。
なお、大きさはポケットに入るぐらいの小型サイズにしましょう。大きすぎると、そのうち持ち運びが面倒になります。また、購入の際は楽天の一覧や楽天の人気機種ランキングを参考にすると安く買えるかと思います。
また、辞書+英語学習という二つの機能がある
コチラの辞書も結構人気があるようです。例文集とかって普段は気にしないけど、現地で生活していたり、ふとした場面に直撃した際に結構重宝します。管理人の持っている電子辞書にも文例集があるので、今でも結構見ています。 |
デジタルカメラ |
デジカメはもはやほぼ必須アイテムでしょう。これがあればワーキングホリデー(ワーホリ)の生活時や旅行時など様々な場面で写真を撮る事ができます。管理人は随分古いオリンパスのデジタルカメラ(200万画素)を持ってきましたが不調の為、FujiFilmのデジカメ(500万画素)を別途購入しました。。。がうっかり無くしてしまい800万画素のデジカメを再度購入しました。トホホ。。。
画素数は300万以上なら問題ないですが、どんなデジカメが人気があるかは、楽天のコチラでランキングをやっていますので参考にするといいでしょう。
なお、PCを持っていかない人でもオーストラリアではCD-Rへのコピー、プリントがデジカメのメモリーから直接行えるので大丈夫です。プリントする機械については「オーストラリアの常識」を参照して下さい。 |
デジタルビデオカメラ |
カメラはもちろんですが、デジタルビデオカメラがあると後で旅行時のハプニングや、友人の声などが聞けたりと、オーストラリアの生活を思い出せるのでベターです。恥を忍んで撮りまくるべし。(・∀・)
管理人はパナソニックのデジタルビデオカメラを購入して持ち込みました。
小型で持ち運びがしやすく、イベントがある度に撮っています。旅行好きな方は必須。
買う際には、「ビッグカメラ」・「さくらや」などの量販店で人気のある商品や実物を見て、その後 楽天のショップ
などインターネットで購入すると安くすむと思います。(最近では保障も付いてるしインターネットの方が遥かに安いです。)
管理人もこの方法で量販店で売っていた値段より数万円安く買えました。
楽天ではコチラから人気機種のランキングが確認ができます。 |
英語の参考書 |
ワーキングホリデー(ワーホリ)とは言え英語の勉強はするでしょうから、文法書や単語集など、こちらで勉強する為の本は必ず数冊持ってきましょう。(1冊ではなく複数冊)
オーストラリアに来た後にアマゾンや紀伊国屋書店などで購入しようとすると、送料、手数料などが高くつきます。最初にある程度は持ってきておきましょう。
英語の勉強については 「英語の勉強に役立つ教材」なども参考にして下さい。 |
変圧器・プラグ |
変圧器は持っていたのですが、オーストラリアのコンセントは日本と違う3つ又状のO型プラグなので、量販店でO型プラグ(390円)を購入してきました。プラグはこちらでも、購入できますが色々な形状に対応しているマルチタイプを買う羽目になるので高くつきます。($20ぐらい)変圧器はパソコン以外でも使う機会が多く、必ず持っていった方が良いと思います。
詳細に関しては「日本の電化製品をオーストラリアで使う」を参照して下さい。 |
コンタクトレンズ |
日本で使い捨てのコンタクトレンズを利用している方の場合は、現地で購入する事も可能ですが、日本で購入すると安く済みます。
詳細に関しては「コンタクトレンズを購入する」を参照して下さい。 |
フォーマルな服装 |
こちらで、バイトではなく仕事を探す場合はスーツが必須です。また、パーティなどの正装用にもあると便利です。鞄などは現地でも安く買えますが、仕事探しをする場合スーツは何着か持ってくることをお勧めします。当然ながら、現地企業の面接に私服で行った場合はほぼNGでしょう。 |
水着 |
男性・女性を問わずこちらのサイズはかなり大きく、自分に合わない場合があるので、念のため日本から持参した方が良いかもしれません。 |
耳かき |
こちらでは売っていないと書かれている本が多いですが、シドニーの場合は雑貨屋で購入できます。まぁ、探す手間を考えると日本から持ってきた方が楽かもしれません。 |
地球の歩き方 |
「地球の歩き方」はオーストラリア滞在中の旅行時などや街に最初に着いたときには重宝します。 |
ワーホリガイド |
「ワーキングホリデーガイド」は現地に入国してから結構役に立ちます。ワーキングホリデー(ワーホリ)で行く場合は是非持って行きましょう。万が一、持ってこなかった場合は、現地の日本人用のエージェント・情報センターなどで無料で読めます。 |